批判との向き合い方【作家裏話】
世の中には、
思いやりのある批判と
思いやりのない批判があります。
思いやりのある批判とは、
あなたの作品を尊重した上で、
丁寧に改善を促してくれる批判です。
その批判は貴重なデータとなるので、
大事にとっておくようにしましょう。
もっとも肝心なのは、
思いやりのない批判との向き合い方です。
どういう見方をしても
ただの悪口にしか見えない批判は、
適度に距離を置く自由を行使しましょう。
そうやって積極的に、
思いやりのある批判を受け入れていって、
思いやりのない批判と離れていくのです。
その先にこそ、
あなたの作品の方針が見えてくるのです。
全ての批判が悪いわけじゃありません。
でも、全ての批判がいいわけでもありません。
つまりは、そういう話です。
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