OKAJUN Writer's Story

おもに岡本ジュンイチの創作裏話やつぶやきを投稿しています。

オリジナリティーにとらわれるな【作家裏話】

本を書くにあたって、
よく認識しておいた方がいいことがあります。
 
それは、この世の中には
オリジナルなアイデアは存在しない、
ということです。
 
新しいアイデアとは、要するに
既存のアイデアの組み合わせなのです。
 
全くのゼロから
作品を生み出すことは、
そもそもできません。
 
世界最古の文学である
 
実際に起きたことを題材にして
作品を書き上げています。
 
絵を描くときには
必ず題材があるように、
 
本を書くときも、同様に
題材を用意しておく必要があるのです。
 
もう一度言います。
 
この世には
オリジナルなアイデアは存在しません。
 
オリジナリティー
とらわれてはいけません。
 
本を書くときには必ず、
本の題材を探すことからやりましょう❗️
 
😊
 
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感情を文章にする方法【作家裏話】

ビジネス文書、メール、LINE、SNS……
 
僕たちのまわりには、
活字の文章によって成り立っている媒体が
いくつもあります。
 
文章力を身につけることができれば、
表現の手段が増えるだけでなく、
 
現代の社会を
より豊かに生き抜くことができる
 
と言っても、過言ではありません。
 
文章力こそが、
現代の社会を生き抜いていく
大きな鍵となるわけなのですね。
 
要するに、日頃から
自分の感情を文章にする力が
身についていればいい、ということです。
 
でも、具体的にどうやって
自分の感情を文章にしたらいいのかがわからない。
 
そういう方もいらっしゃることでしょう。
 
そこで、今回はそんなあなたのために、
「自分の感情を文章にする方法」について、
軽く解説させていただきます。
 
【自分の感情を翻訳しよう】
 
自分の感情を文章にするには、
自分の言葉で
感情を「翻訳」する必要があります。
 
自分の感情が起こる原因は、
正確には自分自身の
心と体とのリンクによって起きています。
 
その心と体のリンクから起きる現象を、
自分なりの言葉に置き換えること。
 
そういう実践を繰り返すことで、
だんだん自分の感情を
文章にできるようになるのです。
 
たとえば、
 
日頃からプレッシャーを感じながら生きている人は、
少なからず頭や腹などに
強い負担がかかっていることでしょう。
 
そういう頭や腹などの強い負担を
「プレッシャー」と認識しているのは、
実はあなた自身が勝手にそう名付けているだけなのです。
 
それと同じ現象を、人によっては
「ワクワクする」と表現する人もいますし、
「緊張感がある」と表現する人も少なからずいることでしょう。
 
身体に起きている現象自体は、全く変わりません。
 
それでもこれだけ感情表現に差が出るのは、
その人自身が日頃どういう翻訳をしているのかに
大きく関係しているのです。
 
日頃からポジティブな人は、
自分自身の体に起きている現象を
前向きな言葉で翻訳しています。
 
逆にネガティブな人の場合は、
自分の心の動きを
ネガティブな言葉でいつも翻訳しているのです。
 
その「感情の翻訳」を自覚するようになれば、
自分の感情を文章にすることは決して難しくありません。
 
大切なのは、自分のクセに気づくことです。
 
自分の感情を文章化するには、
まずは自分の感情を「翻訳」すること。
 
そのことから意識しましょう。
 
【翻訳は、語彙力と比例する】
 
では、具体的にどうやって
自分の感情を翻訳すればいいのか。
 
答えは簡単です。
語彙を増やすことです。
 
語彙を増やすことができれば、
自分の感情を別の切り取り方で
言葉にできるようになり、
 
自分の本音をより深く知ることに
つなげることができます。
 
逆に、語彙力のない人には、
残念ながら自分の感情を翻訳することができません。
 
近年多くのの若者が、映画鑑賞の感想として
 
「この映画は普通によかった」とか、
「やばかった」などという
 
ざっくりした言葉でしか表現できないのは、
要するに語彙力がないことの現れです。
 
語彙力を増やす方法は
たった一つだけ。
 
本を読むことです。
 
古今東西の、世代の違う人から
いろんな言葉を学びましょう。
 
世の中には、
人間の心をえぐるほどの言語表現もあれば、
ものの見え方がふと明るくなるような文章表現もあります。
 
そうやって新しい言葉を見つけるために、
小説や古典文学、そして辞書などを読み込んでいって、
あなた自身の中にある単語の数を増やしておきましょう。
 
豊かな語彙力は、豊かな心を生み出すのです。
 
【失敗してもいい、文章を書いてみよう】
 
そしてもう一つ、
ぜひ大切にしてほしいことがあります。
 
それは、実際に文章を書くことです。
 
言葉を覚えて、的確に使いこなせるようになるには、
実際に文章として書いてみるのが一番早いです。
 
アウトプットこそが、
記憶力を定着させるための
最大の暗記だとさえいえます。
 
文章を書くときは、
何度も失敗して構いません。
 
日常会話とは違い、
やり直しは何度も利きます。
 
最終的に、
文章を完成させてしまえばいいのです。
 
事実、このコラムだって、
細かい文章表現の部分は
ちょくちょく書き直しています。
 
でも、あなたは全然それを意識することなく、
スムーズに読めていますよね?
 
そういう点において、
文章は、人生と同じなのです。
 
何度でもやり直しが利きます。
 
失敗していいですから、
文章を書いてみましょう。
 
自分の感情を数ある語彙の中から選び取り、
その語彙を組み合わせて文章化してみましょう。
 
自分の感情を「翻訳」するとは、要するにそういうことです。
 
 
要点をまとめます。
 
自分の感情を文章にするには、
 
まずは自分の感情を「翻訳」すること。
 
その翻訳をするには、
豊かな言葉・語彙を知ること。
 
そして文章として実際に書いてみる。
 
以上、3つの項目をぜひ覚えておいてください。
 
あなたも、自分の感情を
文章としてまとめてみませんか?
 
とっても楽しいですよ😁
 
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作家になると得られる4つのスキル【作家裏話】

作家として活動するようになると、
得られるスキルはおもに4つあります。
 
①文章力
 
言葉を書く力が身についていきます。
 
最初は暗号のように、
難しい文章を書いてしまうことが
あるかもしれません。
 
ですが、数をこなしていくうちに、
日本語の表現力が
どんどん豊かになっていきます。
 
その表現力は、後々になって
ビジネスやメンタルの整理に
活かされていくだけでなく、
 
あなたの人生を豊かにする
大きなきっかけにつながるのです。
 
②リサーチ力
 
作家として活動していくと、
わからないこともどんどん出てきます。
 
そのわからないことを調べるために、
ネットや図書館などでリサーチする必要が
あるのですね。
 
わからないことが見つかれば、
あとは検索すればいいだけです。
 
そういう検索するクセが身につけば、
あらゆる情報にアクセスすることが
可能になります。
 
現代の情報社会においては、
とても重要なスキルだということもできるでしょう。
 
③人間観察力
 
本を書くようになると、
人を見る目が、必然的に
よりよく変わっていきます、
 
それは、文章を書いていくと
おのずと論理的な思考力や
感受性が養われていくからです。
 
その思考力や感受性こそが、
あなたの日頃の人間観察に、大きく反映されます。
 
人を見る目が変わると、
物事をより正確に見定めることができますし、
的確な判断もできるようになります。
 
人間観察力が身につくと、
この社会を生きていくことが
よりラクになっていくのですね。
 
④人生を楽しむ力
 
本を書くようになると、
人生を楽しむことが上手になっていきます。
 
なぜなら、すべての出来事は
本のネタになるからです。
 
たとえどんなに
大変な状況におちいっても、
 
その状況を乗り越えられれば
コンテンツにすることができます。
 
そうやって考えると、
人生を歩むにあたって、
本を書かない、という選択はないでしょう。
 
本が書けるスキルは、
あなたの成長を記録できるスキルでもあるのです。
 
ゆえに、これからの未来を充実させたいのであれば、
作家として活動する、
という選択をするのがおすすめですね。
 
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自分の可能性を広げる方法【ささやかなつぶやき】

自分のできることは、
自分のやりたいことの先にあります。
          
自分のやりたいことは、
自分の知っていることの延長線上にあります。
          
だからこそ、
          
自分のできることや
やりたいことを増やすには、
          
自分の知っていることを
増やさなければいけないんですね。
          
もしもあなたが
自分の可能性を広げたいのであれば、
自分のできることを増やすしかありません。
          
自分の価値観を磨くこと。
          
新しい体験を繰り返すこと。
          
それこそが、あなたの
「可能性」という名の翼を
大きく広げるのです。
          
やりたいことがあるということは、
本当に幸せなことです。
          
やりたいことがあるのは、
それだけあなたが行動している証です。
          
自分の希望を持っていることに、
誇りを持ってください。
          
大丈夫!
                 
夢は必ず、実現しますから😁
 
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自分の欠点を嫌わないで【ささやかなつぶやき】

人の足の長さが違えば
走る速さが違うように、
 
人の個性もまた、
違っていて当たり前なのです。
 
自分の得意だからといって、
他の人も同様にできるとは限りませんし、
 
自分の苦手な部分は
誰かにとっては得意な分野の場合も十分あり得ます。
 
自分の欠点を嫌ってはいけません。
 
大切なのは、自分の欠点を
いかに「魅力」に変えるかなのです。
 
自分自身を愛しましょう。
 
自分のあらゆるものを、
何もかも受け入れましょ❣️
 
😁
 
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よその作品から題材を借りる方法【作家裏話】

ほかの名作から
あなたのストーリーに転用するには、
一体どうしたらいいのか。
 
それは、まずは
あなたがマネたい物語の
構造を分析しましょう。
 
この作品の主人公は、
一体どういう人物なのか。
 
主人公が過ごしている環境は
どういう環境なのか。
 
主人公の生きている時代は、
どんな社会背景を持っているのか。
 
それらのように、
物語を形づくっている
いろんな要素を自分で見つけ出していき、
 
物語の核の部分を
把握するように心がけましょう。
 
それができたら、
あとはカンタンです。
 
その物語の設定をいじりましょう。
 
たとえば『鬼滅の刃』の場合。
 
この作品の構造は、
実は『桃太郎』とほぼ同じお話の構造ですよね。
 
どちらも、「主人公が鬼退治をする話」です。
 
ただ『鬼滅の刃』の場合は、
舞台を「大正時代」に設定をいじっているために、
 
『桃太郎』の二番煎じとは
感じにくくしています。
 
物語をマネるとは、
要するにそういうことです。
 
あなたの尊敬する物語から題材を借りて、
その物語の構造や設定を自分なりにいじる。
 
そういうテクニックがこなせるようになれば、
あなたはどんな物語でも作れるようになります。
 
決して、難しく考えないでください。
 
ストーリー制作は、楽しいものですよ
😁
 
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自分の感性と相手の感性は違う【ささやかなつぶやき】

あなたにとって
「当たり前」と思っていることは、
        
ほかの人にとっては
希少な資産です。
           
あなたが日頃できている努力は、
必ずしもほかの人もできるとは限りません。
           
なぜなら、
人はそれぞれ
異なっているからです。
           
世の中には、
名作の童話を知っている人もいれば、
よく知らない人もいます。
           
プログラミングのスキルを
自力で身につけられる人もいれば、
           
スクール講師の指導があって
初めてスキルを身につける人もいます。
           
自分の感性と相手の感性は違う。
            
そういうことこそ
当たり前に持てると、
とても生きやすくなりますよ。
          
自分の強みを自覚しましょう。
           
そして、
相手の弱みも理解しましょう。
            
😊
 
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